定款(平成22年12月1日現在)

第4章 社員総会

第4章 社員総会

(構成)
第14条 社員総会は、すべての正会員をもって構成する。

(権限)
第15条 社員総会は、次の事項について決議する。
一 会員の除名
二 理事及び監事の選任及び解任
三 理事及び監事の報酬等の額
四 理事及び監事等の責任の一部免除
五 貸借対照表、損益計算書(正味財産増減計算書)の承認
六 定款の変更
七 解散及び残余財産の処分
八 その他社員総会で決議するものとして法令又はこの定款で定められた事項
九 理事、監事が社員総会に提出し、又は提供した資料を調査する者の選任
十 法人の業務及び財産の状況を調査する者の選任

(開催)
第16条 社員総会は、定時社員総会として毎年1回事業年度終了後2ヶ月以内に開催するほか、必要がある場合に開催する。

(招集)
第17条 社員総会は、法令に別段の定めがある場合を除き、理事会の決議に基づき代表理事が招集する。
2 総正会員の議決権の5分の1以上の議決権を有する正会員は、代表理事に対し、社員総会の目的である事項および招集の理由を示して、社員総会の招集を請求することができる。

(招集手続)
第18条 社員総会を招集する場合には、前条第2項の規定により正会員が社員総会を招集するときを除き理事会の決議により、次に掲げる事項を決定しなくてはならない。
一 社員総会の日時及び場所
二 社員総会の目的である事項、ただし、役員等の選任、役員等の報酬等、事業全部の譲渡、定款の変更、合併が目的である事項であるときは、その議案の概要、確定していない場合にはその旨
三 書面表決が出来るときは、その旨、社員総会参考書類に記載すべき事項、書面表決の期限など
四 議決権代理行使が出来るときは、委任状など代理権を証明する方法、代理人の数その他代理人による議決権の行使に関する事項

(招集通知)
第19条 代表理事は、社員総会の日の10日前までには書面によりその通知をしなければならない。ただし、正会員の承諾があった場合には電磁的方法により通知もできるものとする。
2 書面表決を予定している場合は、次の書類を交付又は電磁的方法で通知しなくてはならない。
一 社員総会参考資料
二 各議題の賛否、議決権行使期限、正会員名を記載できる議決権行使書
3 電磁的方法による書面表決を予定している場合は、社員総会参考書類を交付又は電磁的方法で通知しなくてはならない。

(議長)
第20条 社員総会の議長は代表理事とし、臨時社員総会の議長は、会議の都度出席正会員の互選で定める。

(議決権)
第21条 社員総会における議決権は、正会員1名につき1個とする。

(承認)
第22条 社員総会は、議題と通知された以下の事項を承認することができる。
一 事業計画及び収支予算についての事項
二 事業報告及び決算についての事項
三 貸借対照表、損益計算書(正味財産増減計算書)及び財産目録についての事項
四 理事等の責任の一部免除
五 その他、理事会が付議した事項

(決議)
第23条 社員総会の決議は、総正会員の議決権の過半数を有する正会員が出席し、出席した当該正会員の議決権の過半数をもって行う。  
2 前項の規定にかかわらず、次の決議は、総正会員の半数以上であって、総正会員の議決権の3分の2以上に当たる多数をもっておこなう。
一 正会員の除名
二 監事の解任
三 定款の変更
四 解散
五 その他法令で定められた事項
3 理事又は監事を選任する議案を決議するに際しては、候補者ごとに第1項の決議を行わなければならない。理事又は監事の候補者の合計数が第28条に定める定数を上回る場合には、過半数の賛成を得た候補者の中から得票数の多い順に定数の枠に達するまでの者を選任することとする。なお、理事及び監事の候補者の選任については、この法人が別に定める細則にて定める。

(議決権代理行使)
第24条 代理人に議決権の代理行使をさせる場合には、当該正会員及び代理人は委任状又は電磁的記録を法人に提出しなければならない。

(議決書面表決)
第25条 社員総会における書面表決をする場合は、当該正会員は、交付を受けた議決権行使書又は電磁的方法に所定の事項を記載して、社員総会日時の直前の業務時間終了時までにこの法人に提出して行う。
2 書面表決又は電磁的方法が適法にされたときは、当該議決権数はこの定款第23条の議決権の数に算入する。

(決議の省略)
第26条 総正会員が正会員の提案された議題につき書面又は電磁的方法により同意の意思表示をしたときは、その議題を可決する社員総会の決議があったものとみなす。

(議事録)
第27条 社員総会の議事については、法令で定めるところにより、議事録を作成する。
2 前項の議事録には、議長及び出席した理事並びに出席した正会員の代表が署名押印の上、これを保存しなくてはならない。